リクパパの中古マンション&リノベーション日記

長男の誕生を期に中古マンションをリノベーションして購入。物件探しからの日々を綴ったブログです

【中古マンション&リノベーション】リアルなお金の話1(全体でかかった費用のまとめ)

先日、無事に引き渡しを終えてマンションのオーナーになれました。

同時にローンとの戦いが始まることにもなりました・・・

支払いが厳しくなったらベーリング海のカニ漁にでも参戦してこなければなりません。

 

今回は住宅購入にいたるまでに掛かった費用について綴っていこうと思います。

物件価格とリノベーション費用
物件(築34年/97.85㎡) ¥28,500,000
リノベーション費用(家具込み) ¥13,000,000
合計 ¥41,500,000
売買契約時に掛かった費用
仲介業者 仲介手数料の半金 ¥494,100
買主 手付金 ¥500,000
  収入印紙 ¥10,000

 

合計

¥1,004,100

引渡し時に掛かった費用
  火災保険料料 ¥128,050
仲介業者 仲介手数料半金 ¥494,100
仲介業者 住宅ローン事務手数料 ¥54,000
仲介業者 新耐震基準適合証明書(2通) ¥54,000
銀行 ローン諸費用(保証料など) ¥711,838
司法書士 登記費用 ¥298,000
買主 固定資産税・都市計画税精算 ¥114,056
買主 管理費/修繕積立金精算 ¥37,152
   合計 ¥1,763,146

※左の列は支払先を記載しています。

諸経費について

業者さんからもらったパンフレットには諸費用は「物件価格の8%〜10%が目安(現金で用意するのがBEST」と書かれていました。

自分達の場合は合計で「¥2,267,246」掛かったことになります。物件価格が2850万円だったので、だいたいその8%ぐらいということで、目安通りだったというところですかね。

さて困ったのが諸経費を「現金で用意するのがBEST」の部分だったのですが、自分達の手持ちだと親からの援助含めて今は半分ぐらいしか用意できない・・・そこで銀行から提案されたのが・・・

多目的ローンで諸経費を支払う

今回業者さんから紹介された銀行は「みずほ銀行」でした。

なぜみずほ銀行かというと以下のような理由からでした

  • リノベーション費用(リフォーム)も同時にローン契約ができること
    (いわゆるリフォーム一体型ローン)
  • リノベーション費用は融資の分割実行ができること
    ※リノベーションは工事着工時に費用の半金、工事完了時の引渡し時に残金を支払うことになるので計2回に分割しての融資実行が必要

自分も幾つか他の銀行やネット銀行など調べたのですが、そもそもリフォーム費用はローンを組めない、または金額の上限が決まってしまっている、あるいはリフォーム費用は組めても分割実行ができなかったりと、前述の条件に当てはまるローンを提供している所は中々ありませんでした。こうした事情でみずほ銀行でローン契約をすることになりました。大手銀行なので金利や保証料は決して安くありませんが… 

 

そして自己資金が少ない我々がみずほ銀行の住宅ローン相談会で提案されたのが、「諸経費の支払いに多目的ローンを組む」という方法でした。

みずほ銀行の多目的ローンは、住宅ローン契約者に対して金利の引き下げ等の特典があります。本来は車や家電の買い替えなどに使われることを目的にしているローンのようです。今回このローンを利用して自分達は

  • ローン保証料
  • 登記費用
  • 仲介手数料の半金

の「¥1,410,000」を10年払いで借りることになりました。これで自己資金の少なさもカバーされて審査も通ったような感じです。ですが住宅ローンにさらにこのローンの費用もプラスされるので、最初の10年は月々の支払いは少々きつめ…この費用については早めに繰り上げ返済して行きたいところです…

 

自己資金が足りない、けど家を買うタイミングは今だ!という方は諸経費もローンでという方法を取っても良いかもしれませんが、決してオススメはしません。親御さんからの援助なども検討してやはり「現金で用意するのがBEST」だと思います。

 

また途中で述べた銀行の住宅ローン相談会は内見を本格的に始める前に、一度行かれてみるのが良いと思います!購入可能な金額の目安を立てる事ができ、物件探しの範囲を絞れるはずです。

 

物件費用や手付金、火災保険についても書きたいのですが、今回はここまでにして別の記事にしようと思います。